医師インターン制度の廃止

医師の新人育成制度

担当医

医師のインターンとは

医師のインターンとは数十年前に存在した制度です。それまでは免許を取得するための試験を受ける前に、実際の医療現場で一定の期間実務経験を積まないと、受験資格を得ることができない状態でした。しかし、現在ではそのインターン制度は廃止されており、医師の新人育成は研修医と形を変えて行われています。こちらは免許を取得した後に病院等で行われるもののため、以前よりも安心して医療に従事することができるようになっています。

医師のインターンは研修医制度へ

医師のインターンは最近ではほとんど耳にすることはなくなりましたが、民間企業などとは多少違い、昭和21年から制定された制度でインターン終了後にしか国家試験の受験資格を得ることができなかったのです。身分の問題で昭和43年にこの制度は廃止され研修医制度へ移行されましたが、患者からすれば同じように見えるはずです。しかし、ここで大きな違いがあります。研修医は国家資格を有するのです。見習いではありますが、立派な医師であるので、安心して相談することができます。

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