医師になるための基本

医師までの道のり

担当医

医師免許を得るためには

医師免許を得るには、大学医学部あるいは医科大学を卒業することが条件です。免許は国家試験を受けなければなりません。毎年2月に国内の主要年で2日間にわたり実施され、3月中旬ごろには発表されます。合格率は90%前後です。この試験は厚生労働省が管轄していますので、試験の日程や内容等については厚生労働省におたずねください。大学によっては、5年生のうちから国家試験対策に力をいれているところもあります。特に私立大学が多いです。どんなに優秀な学生さんでも国家試験に合格しないと医師になることはできません。合格したからといってただちに医療業務をすることはできません。合格者には登録番号がつきますので、自分が勤務する県の担当課にその番号を登録して初めて医療の行為ができるようになっております。苦労して得た国家試験ですので、年齢によるくぎりがありません。もし不正である覚醒剤や大麻の使用や殺人などの重い刑が発覚したらこの資格ははく奪されます。

免許を保持するためには

医師免許を取得したなら、それを大切に保持する必要があります。どのようにして保持することができるでしょうか。一つの方法としては、自分にできる医療行為以外のことは行わない、ということです。自分にできない医療行為を行って、ミスをして患者の命を奪ってしまうと大変です。それで、自分にできることとすべきではないことの区別をしっかり見極めるようにしましょう。さらに大切な事は、仕事の面だけではなく私生活面において気をつけるです。いくら仕事での腕が良くて評判や経歴が立派であっても、私生活が堕落していたり犯罪行為に加担するかのような行為はすべきではありません。かりに、そこまでひどくなくても人から後ろ指さされるような行為ですと悪い噂が立ちますし、信頼も失われる事があります。最悪の場合、免許が剥奪される危険があります。それで、医師としての立場を保持するためには、まじめにそして正しく清く生活するように心がけましょう。

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